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2024年9月 9日 (月)

ペットボトルでラディッシュ栽培

ラディッシュが水で育つか、試しにペットボトル栽培を始めた。

土での栽培と比べて生育がどう違うか?

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2024年9月 8日 (日)

追加でサラダダイコンの種蒔き

ペットボトルが用意出来たのでサラダダイコンを追加で種蒔きした。今回はペットボトル5本。

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発芽

ペットボトル栽培のサラダダイコンが発芽した。土を押し上げて出て来る芽は凄い生命力だ。種は3粒蒔いたので双葉が出揃ったら1株に間引く。

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サラダ菜の芽はとても小さい。

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ラディッシュの発芽

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ラディッシュの収穫

第2弾のラディッシュを収穫した。前回と比べて実が大きく育った。

そのままサラダで食べるのが一番美味しい。

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2024年9月 6日 (金)

稲村ヶ崎ダイヤモンド富士

いよいよ今年後半のダイヤモンド富士のシーズンが始まった。

第一弾として湘南の稲村ヶ崎公園からのダイヤモンド富士を撮りに行って来た。

到着すると既に5脚程の三脚が場所取りをしていた。持ち主は見当たらない。

西の空は霞んでいて富士山は見えない。今日はダメかと思いながら待っていると、太陽が富士山の頂上に着地する少し前に富士山が見えて来た。

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2024年9月 5日 (木)

追加の種蒔き

ラディッシュとサラダの収穫が間近になって来たので追加で種蒔きをした。

先日水耕栽培を始めたサラダダイコンも、土での栽培の為種蒔きした。畑のスペースが無いので水耕栽培と同じペットボトル栽培にした。

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2024年9月 3日 (火)

自動散水システム

ジョウロで水撒きをするのに何度も汲むのも面倒なので、自動散水システムを設置してみた。

思っていたより水が細かくミスト状に散水される。細かいけどしっかり水撒きできている。

設置もさほど手間ではなかった。これで3780円は安いかも?!

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2024年8月31日 (土)

命の大切さ

新聞の広告に載っていた絵本の中身がとても気になったので買ってみた。

命の大切さを考えさせられる絵本だ。

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2024年8月30日 (金)

リーフレタスも発芽した

分かりにくいがリーフレタスも発芽した。

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アップで撮影 芽が小さい

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ペットボトル栽培のサラダ大根が発芽した

昨日蒔いたペットボトル栽培のサラダ大根の種が1日で発芽した。

発芽したのはペットボトル5本のうちの1本。

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台風の豪雨に備えて

超大型の台風10号が遠く九州にいるにも関わらず、関東地方でも既に大雨が降っている。

野菜の苗が雨でなぎ倒されない様に昨日の夜にネットの上にダンボールを掛けた。今朝確認してみると苗は無事の様だ。

台風が関東地方に到達するまでにまだ3日も有る。3日間雨が降り続くのだろうか?

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2024年8月29日 (木)

サラダ大根の水耕栽培

ペットボトルで大根が栽培出来るので、これも初めての試み。

収穫まで約3ヶ月かかる。先ずは発芽するかどうか?

自動給水装置を利用して水の供給をする。水が減ったら減った分だけ補充する仕組み。

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リーフレタスの水耕栽培

水切りカゴにハイドロボールを敷き詰めて、リーフレタスの種を蒔いた。

カゴの下に肥料入りの水を張って土は使わない。

初めてに試みなので発芽するか心配だ。

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2024年8月27日 (火)

徒長した葉ダイコンの間引き

連日猛暑が続き直射日光を避けて日陰に置いておいた葉ダイコンの苗が徒長してしまった。

双葉が出揃ったので間引きをした。もうしばらくポットで育てて、その後、畑に移植する。

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2024年8月26日 (月)

観葉植物の自動給水装置の作成

ペットボトルを使って観葉植物の給水装置を作ってみた。

毛細管現象を利用して、麻ひもを伝って水を供給するシステム。

シリコンチューブに麻ひもを通してキャップに穴を開けてペットボトルにいれるだけ。

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東京スカイツリーと東京都庁の日の出

朝4時に起きて自宅から自動車で10分位の高台から日の出を撮って来た。

去年の同じ日には他にカメラマンがいたけど今日は自分以外誰もいなかった。

予定通り都庁の後ろから太陽が昇って来て、東京スカイツリーに串刺しとなった。

雲が多めだったので朝焼けが綺麗だった。

明日は東京スカイツリーの根本から太陽が昇る。行くか、いかないか、天気はどうだ。

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2024年8月25日 (日)

小松菜、何処まで大きくなるか?

小松菜が何処まで大きくなるか観察する為に、1株を鉢に移してみた。

取り敢えず放置して観察してみる。現在の背丈は29センチ。

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自動給水装置の設置の結果

ダイコンの給水の為装置をセットしてみたが、上手くいかない。2股に分岐した先の水の排出が2口均等に出て来ない。片方が勢いがいいので、バブルを締めるともう片方が出なくなる。重力だけで配水しているので手前の分岐で一方に水が流れると、後ろの分岐の勢いがなくなる。幾ら調整しても上手くいかない。

分岐継ぎ手をYの字型にしたら水勢が均等に分かれるかもしれない。Img_6279

自動給水装置の実験

ペットボトルを利用して自動給水装置を作ってみた。

使用した物

4リットルのペットボトル

内径4ミリのチューブ

流量調節コック

4股分岐

ロート(じょうご)

アルミシート

S字フック

 

ペットボトルの底に穴を開けてチューブを通して直ぐ下に流量調節コックを挟み、終端に4股分岐を付ける。

水の温度の上昇を抑えるためにペットボトルにアルミシートを巻く。

水の補充がしやすい様にロート(じょうご)を持ち手に吊るし、ペットボトルをフェンスに掛けるためS字フックを持ち手に付ける。

流量調節コックの開け閉めで給水量を調整出来るので、ポタポタ点滴状態で、何日でペットボトルが空になるか実験してみる。給水間隔は4秒に1滴位。

実験で上手くいったら、ダイコンの給水に使ってみよう。

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2024年8月24日 (土)

春菊とのら坊菜が発芽

春菊は沢山発芽したが、のら坊菜は幾つかしか発芽していない。

育苗している発泡スチロールの箱で収穫まで育てるとなると、殆ど間引きして数株だけ残す様になる。

畑に移植したいが栽培するスペースがない。

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2024年8月23日 (金)

カブが発芽

21日に蒔いたカブが2日で発芽した。発芽率はいい感じ。

同じ日に蒔いた春菊とのら坊菜はまだ芽が出ていない。

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小松菜、2度目の収穫

小松菜が大きくなってネットの中が窮屈になって来たので2回目の収穫を始めた。

前回と違って途中で枯れる事なく今回は全部大きく育った。何よりも害虫に喰われず良かった。

収穫しないと何処まで大きくなるんだろう?一株残して実験してみようか?

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卵と一緒に炒めて美味しく食べた。

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2024年8月21日 (水)

秋蒔き野菜の種蒔き

まだまだ残暑が厳しいが8月下旬から種蒔き出来る野菜の種を植えてみた。

種を蒔いたのは、カブ、春菊、のら坊菜の3種類。

日中はまだ直射日光が厳しいので発芽するまで注意して見守る必要あり。

 

カブ

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春菊

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のら坊菜

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にんじんの移植

プランターのにんじんを間引きした。

間引きしたにんじんが勿体無いので畑に移植した。移植作業中にみるみるうちに葉っぱが萎れて来たので急いで移植した。葉っぱがぐったりしてたのでたっぷりの水をあげた。

今朝見てみると、大分持ち直していた。25株のうち何株根付くか?

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2024年8月17日 (土)

自動車の下回り点検

先日出かけた時に方向転換するために舗装されてる所から道路脇に寄せて、道路に戻ろうとした時に自動車の下を段差に擦った。自動車の下回りはほぼ全面にプラスチックカバーで覆われている。擦った時の音からしてプラスチックカバーに擦った感じだった。

何処を擦ったか直ぐにでも確かめたかったが、あいにくディーラーは夏休み。夏休みが明けた今日1番で入庫してリフトアップした。

メカニックと一緒に擦った箇所を確認すると、やはりプラスチックカバーに擦った跡がある。幸い他のところに傷は無く問題なしとの事。自分の目で確認して一安心した。

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2024年8月16日 (金)

サンチュも移植

サンチュの芽も徒長したので植え替えた。理由は小松菜と同じ。

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小松菜の移植

今日は雨降りの中、玄関先の雨のかからないところで、小松菜をトレーから発泡スチロールの苗床に移植作業をした。

暑い日が続いたので発芽したての芽に直射日光が当たらない様に日陰に置いておいたら、芽が日光を求めてひょろひょろと徒長してしまった。

徒長した苗を苗床に移植して、伸びた茎を土に埋めてリカバリーした。

直射日光に当てると枯れる、当てないと徒長する、真夏の時期の発芽したばかりの芽の管理は難しい。

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2024年8月14日 (水)

大根の防虫ネット作成

大根の苗を一本立ちにして、その上に支柱を立てて防虫ネットを被せた。

ダイコンの葉っぱには害虫が結構寄ってくるらしい。

害虫に食べられたり、生育不良が出たりとリスクがあるので徐々に間引くのが正解らしいが、いきなり一本立ちにしたけど、果たして大丈夫だろうか?

残した4本は元気に育っている。

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2024年8月12日 (月)

ペルセウス座流星群

山中湖にてペルセウス座流星群の流れ星を撮りに行って来た。到着した時は雲が多かったが、夜中になるにつれて雲が撮れ快晴となった。でも、中々流れ星が流れない。結局一晩で確認できたのは10個。そのうち写真に収められたのは4個。もっと流れることを期待していたのにちょっと残念だった。

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帰り道にちょっと寄り道して花の都公園でひまわりを撮影した。

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2024年8月11日 (日)

害虫捕獲ペットボトル

防虫ネットを被せていても小さい虫がいるので、ペットボトルに両面テープを貼って虫取り器を作ってみた。

昔、ハエ取り紙って言うのがあったなあ。懐かしいと思ったらおじさん、おばさんだ。今でもハエ取りリボンという名前で売っている。

果たして虫がくっつくか?

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